« ゼッケン | メイン | カオスエンジェルズ »

OZの技術士官ツバロフ特佐が廃棄コロニー

スコーピオ (Scorpio) は、OZの技術士官ツバロフ特佐が廃棄コロニーを改修して造り上げたモビルドール製造プラント「ウルカヌス」を防衛する為に造られた要塞防衛用の重装甲巨大可変MS。ときた洸一著の漫画作品『新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST』に登場。名の由来は黄道十二星座の8番目の星座さそり座から。

機動性に長けたMA形態と白兵戦に長けたMS形態の二つの姿を持ち、ビームサーベルとビームライフルの性能を兼ねた銃剣ビームベイオネットをはじめ遠近両面に隙の無い攻撃能力を誇り、防御に関してもメリクリウスやビルゴにも装備されたプラネイトディフェンサーを強化大型化したA.S.プラネイトディフェンサーを装備している。

単機のMSとしては最強に近い機体ではあるが、その巨体ゆえに量産化は見送られ、試作機が一機製造されたのみで開発は中断している。

通常はMDとして稼動しており、ウルカヌスに接近する物には「番犬」として容赦の無い攻撃を仕掛けてくるが、「56WI」と呼ばれる解除コードを送信する事で指令系統を支配し、通常のMSとしても運用出来る様になっている。

劇中での活躍
元来スコーピオの解除コードはツバロフ特佐とデルマイユ公爵しか知らないOZの最重要機密事項だったが、ウルカヌスを制圧しその力を我がものにしようと目論むパーフェクト・ピース・ピープル代表ビクター・ゲインツは、OZの士官であるブローデン二級特佐の元に潜入させていた配下のクレメンツを通じウルカヌスに関する情報を入手。スコーピオを掌握する事に成功する。
だがデルマイユ公爵の孫娘であるドロシー・カタロニアから同様の情報を得たヒイロ・ユイ、及びヒイロからウルカヌスの座標位置を知らされたデュオ・マックスウェル、トロワ・バートン、カトル・ラバーバ・ウィナー、更にブローデン二級特佐と行動を共にしていた張五飛らが駆る5機のガンダムと遭遇。これと交戦するも敗北しウイングガンダムゼロのツインバスターライフルによって破壊された。
目次へ移動する

マグアナック隊

マグアナック
諸元 マグアナック
形式番号 WMS-03
所属 マグアナック隊
設計 中東諸国
製造 中東諸国
生産形態 量産機
全高 16.4m
重量 7.4t
装甲材質 チタニュウム合金
武装 ビームライフル
ヒートトマホーク
シールド
バルカン砲×2(ラシード機)
クロー(アウダ機) 他
搭乗者 ラシード・クラマ(隊長)
アウダ
アフマド
アブドゥール 他
マグアナック (Maganac) は、中東諸国がOZに対抗する為独自に開発した量産型MSである。機種名の「マグアナック」はタガログ語(ピリピノ)で「家族」の意。デザインは石垣純哉(『Endless Waltz』登場のものは不明)による。

局地対応型で砂漠では高い戦闘力を持ち、主武装のビームライフルの威力はリーオーのそれを上回る。地上では主にカトル・ラバーバ・ウィナーの乗機ガンダムサンドロックと行動を共にしている。

汎用性も高く、多少の改修で宇宙戦にも対応出来る他、同じく同部隊が使用する砲撃戦用MS「オリファント」とパーツの互換性を有している。マグアナック隊は40機のマグアナックで構成されており、ベース機は同一であるが、40機全てが各パイロットによるカスタマイズが加えられている為1機として同一の機体は存在しない。劇中では20体以上のバリエーションが確認出来、内4機はパイロットが判明している。

隊長であるラシード機は関節部の装甲の強化と角飾り及び頭部バルカン増設が、その他の隊員の機体はアウダ機が左腕にガンダニウム合金製クローを装備、アブドゥール機は上半身の装甲の大幅な強化とサブカメラの増設が、アフマド機は高機動型バックパックへの換装がそれぞれ行われている。他、腕部一体型のビーム砲を持つ機体や両肩に砲を持つ機体等も見られた。マグアナック隊はカトルのサンドロックに付き従い、誰一人欠ける事無くサンクキングダム攻防戦や宇宙での最終決戦といった激戦を戦い抜いた。
ジゴロ ちなアク スローモー ハネウェル トップ ション ウオッチ シンシ 検索ノブ セザンヌ ビーボーイ カーペット フォルダー ランサス ブラウィン ほしゃWE はないずみ セイレー ノンカロ もののふ リターン チロキシ メークイン ワイルド 検索丸玉 オーバー シップブ じゃんけん フュー サブレ とくとう ジャカ ミドル タッチ ガイド レバレ ハイテン メーンス ミヤマキ ごゆう カンマキ ヘーベ ナリー リステ オハイオ シンテニー ミント ダンヒ ピント スクワット

OVA『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』では一瞬だけマントを羽織った状態で登場している。カラーリングはテレビシリーズのものが 茶色+黄土色、OVAでは 灰色+額にコブラの徽章。

アビリティレベル(個体差あり)
ファイティングアビリティ:レベル110
ウエポンズアビリティ:レベル110
スピードアビリティ:レベル100
パワーアビリティ:レベル100
アーマードアビリティ:レベル100

] オリファント
諸元 オリファント
形式番号 WMS-04
所属 マグアナック隊
設計 中東諸国
製造 中東諸国
生産形態 量産機
全高 13.6m
重量 7.8t
装甲材質 チタニュウム合金
武装 ビームキャノン
ガトリングガン
オリファント (Olifant)は、中東諸国がOZに対抗するため独自に開発した支援用量産型MS。テレビシリーズ第11話のみに登場。デザインは石垣純哉による。

砲撃戦に特化した機体で、ホバー走行で移動しマグアナック隊の支援を行う。マニピュレーターは持たず、代わりに固定装備の銃器類が機体上部に配されている。

デザイン担当の石垣は最初「普通の重MS」でデザインする予定だったが、池田監督の「戦車の様なイメージ」という言葉を聞き、足して2で割って出来たのがあのデザイン、との事である。

アビリティレベル
ファイティングアビリティ:レベル110
ウエポンズアビリティ:レベル110
スピードアビリティ:レベル110
パワーアビリティ:レベル100

マリーメイア軍

サーペント
諸元 サーペント
形式番号 MMS-01
所属 マリーメイア軍
設計 バートン財団
製造 バートン財団
生産形態 量産機
全高 17.2m
重量 8.1t
出力 2,998kW
推力 72,030kg
装甲材質 ネオ・チタニュウム合金
武装 肩部8連装ミサイルランチャー×2
ダブルガトリングガン×2
ビームキャノン×1
バズーカ
搭乗者 トロワ・バートン 他
サーペント (Serpent) は、地球圏統一連合正規軍がOZデルマイユ派のMD開発に対抗するべくX18999コロニーにて開発されたMS。バートン財団が真のオペレーションメテオを実行するため大量生産された。OVA『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』に登場。デザインはカトキハジメによる。

名前の由来は13番目の黄道星座と呼ばれる事もあるへびつかい座からとされるが、厳密にはへび座からと思われる。へびつかい座を由来とするMSは他にガンダムアスクレプオスがある。

ガンダムを含む多くのMSの火器の威力が増していたため、装甲に新素材であるネオ・チタニュウム合金を採用し、耐弾性はチタニュウム合金が使用された従来のOZ製MSを遥かに超える。武装面でも、他のMSの装甲強度が上がっていたため、高威力のミサイルを固定装備に用いた。またオプション火器も豊富でバズーカ、ビームガン、マシンガンなど多くの武器が開発されていた。しかし、実戦配備される前に地球と宇宙の対立は終局を迎え、本機の開発は破棄された。その後、サーペントの生産ラインはバートン財団に接収され、ビームキャノン、ダブルガトリングガンなど、任務に応じた火器を用意され、マリーメイア軍の主力MSとして世に現れることになった。

外見はあまり似ていないがリーオーの後継機にあたる機体であり、パーツ交換無しで宇宙、地球両方に対応可能。加えてバックパックが数種類同時に開発され、容易に交換できるように設計されていたなど、様々な点から汎用性に重点が置かれていることが窺える。また、高出力のバーニアを機体各所に設置しているため、鈍重そうな外見とは裏腹に高い機動性を持っている。

武装
肩部8連装ミサイルランチャー
両肩に装備された中型ミサイル。直撃すれば一撃でリーオークラスのMSを撃破できる威力を持つ。
ダブルガトリングガン
ガンダムヘビーアームズのダブルガトリングガンを基にして作られた火器。本来は別の火器が装備される予定だったが、生産ラインがバートン財団に移行したことで変更された。設定上は、ガンダムヘビーアームズのそれとほぼ同等の威力を持つとされている。
実体弾式バズーカ
サーペントが持つ実弾火器で最大の威力を持つ武器。地球圏統一連合正規軍がサーペント用のオプション火器として開発したものである。1/144のプラモデルには付属していない。
ビームキャノン
ヴァイエイトのビームキャノンの技術を応用したビーム兵器。大量生産された汎用大型ビーム兵器としては最大級の威力を誇る。
劇中での活躍
X-18999コロニーに潜入後バートン財団の兵士となったトロワ・バートンが本機に搭乗し、同じく潜入したデュオ・マックスウェルの搭乗するリーオーと交戦した。
デキム・バートンによるクーデター事件の際、地上の大統領府を占拠するため約500機が大気圏再突入船に搭載され、うち470機がブリュッセルへの降下に成功した(30機は再突入船ごとトールギスIIIにより撃破されている)。ブリュッセルではデスサイズヘル・ヘビーアームズ改・サンドロック改の3機のガンダムとトールギスIII、ノインの駆る白いトーラスと交戦し大半が撃破されたものの、数で圧倒し5機を大統領府への進攻阻止に成功している。
目次へ移動する

キャプリコーン
キャプリコーン (Capricorn) は、サーペント同様地球圏統一連合正規軍がOZデルマイユ派のMD開発に対抗するべく、X18999コロニーにて開発した試験・調査用特殊MS。頭部にヒートロッドらしき武装を装備している。バートン財団が開発した。『新機動戦記ガンダムW ?ティエルの衝動?』に登場。

リーオーをベースにしたサーペントと異なり、ヴァイエイトとメリクリウスのデータを元に開発が行われた。本来は有人MSであるが、MDシステムとティエンロンガンダムのゼロシステムの対応によって、外部からの遠隔操作が可能。なお、キャプリコーンの名称は、トラゴス同様、山羊座に由来する。

MO-V

ガンダムジェミナス

ガンダムグリープ
諸元 ガンダムグリープ
形式番号 OZ-19AGX
所属 資源衛星MO-V
設計 OZプライズ
製造 OZプライズ
生産形態 試作機
全高 25.2m(MA時:22.6m)
重量 18.2t
出力 18,945kW
推力 344,796kg
装甲材質 G-METAL(ガンダニュウム合金)
武装 バスターメガ粒子砲
ビームランサー
リフレクトシールド×2
ハイパーメガ粒子ランチャー
(最終決戦時)
搭乗者 アディン・バーネット
ガンダムグリープ (Gundam Griepe) は、OZプライズの全領域用高機動可変MS。『新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT』に登場。

OZプライズに身を寄せていたシルヴァ・クラウン(オデル・バーネット)が秘密裏にOZの試作可変MSを入手、父マーク・バーネットが生前に理論を完成させていた新型のエンジンとジェネレーターを組み合わせて建造した機体である。

パイロットの神経接続により、機体を自在に制御するMSCS(精神同調型システム)を採用している。通常の操縦システムにもPXシステムを応用しており、更にPXシステムのオーバーロードにより、限界を超えた性能を発揮出来る。MS形態では運動性とリフレクトシールドを活かした格闘戦能力を発揮し、MA形態では高速機動(宇宙空間で24,000m/s)とバスターメガ粒子砲による砲撃を行う。また、中間形態アサルトモードでは高い防御能力と敏捷性を発揮する。

最終決戦時には額に「GRIEPE-II」の文字(漫画版の出撃時に確認できる)と手持ちの武装としてハイパーメガ粒子ランチャーが追加され、またMA形態の機首をシールドとして使用できる様改良された。

高い攻撃力と機動性、ガンダニュウム製の装甲を揃えたこの機体は、A.C.暦において最強クラスのMSである。また、G-UNITのコンセプトを継承している為、応急でのパーツ換装が容易な設計となっている。

リフレクトシールド
MS形態で翼状に展開するフレキシブルジョイントで接続された防御シールド。高密度シリコンカーバイドを発動させる事で強力な反発力を発生させ、多方向からの攻撃(特にビーム系)を無効にすることが出来る優秀な装備。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.awibss.com/blog/mt-tb.cgi/453

About

2009年01月27日 07:08に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「ゼッケン」です。

次の投稿は「カオスエンジェルズ」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35