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レオンとクレアの初期装備である

コンバットナイフ
レオンとクレアの初期装備である。威力は最低ランクで、接近しないと攻撃が当たらないため敵の反撃を受けやすく、使いこなすには熟練が必要。ゾンビに対しては特に攻撃力が低く設定されているので、1体相手にも時間が掛かることから、通常はあまり使う必要が無い。しかし使用回数が無限なので、弾薬節約には役立つ。下に向けて攻撃すると踏み込みが深くなるので攻撃範囲が若干広くなり、攻撃速度も水平攻撃より速くなる。
本作ではロケットランチャーでしか倒せないスーパータイラントとの戦闘が必至なため、厳密なナイフクリアは不可能。
実在するナイフである「ランドール・Model-12」と設定されているが、実物とは若干異なる。
ハンドガン
本作には3種類が登場するが、共通して9mmパラベラム弾を使用する。装弾数や連射速度が異なるが、1発の威力は全て同じ。弾薬が最も多く手に入る武器だが、威力は低めなのでリッカーやボスクラスの敵と戦うには頼りない。攻撃の隙が少ないので、小型の雑魚敵との立ち回りには有効。
H&K VP70
レオンの初期装備。装弾数は最も多く、18発。連射速度は並だが、コスチュームチェンジ中は片手撃ちになり、連射速度やリロード速度が向上する。なお、ハンドガンパーツと組み合わせると、「カスタムハンドガン(H&K VP70バースト)」になるが、片手撃ちはできなくなる。ストックホルスターが付いたことで3連射が可能になるが、1発辺りの威力は変わらない。
ブローニングHP
エイダとクレアの初期装備。装弾数は13発。ベルギーFN社製の大型拳銃。平均的な性能である。エイダはこれを水平に構えて射撃を行う。
コルトS.A.A.
アーティラリーモデルのリボルバー銃で、条件を満たすとクレアで使用可能になる。ファニングにより連射性能に優れるが、装弾数は6発のみ。
ベレッタM92FS
『エクストリームバトル』でのクリスの初期装備。『1』のディレクターズカット版に登場したモデルと同じであり(武器の解説文まで同じ)、一定確率でクリティカルヒットが出る。
サブマシンガン
MAC11。大型の放熱カバーを装着し、.380ACP弾を使用する。1発当たりの攻撃力はハンドガンよりも弱く、特にゾンビやG生物に対しては効果がやや低いが、連射性能に優れるので制止力が高く、リッカーや大クモなども無抵抗のまま倒すことができる。隙も小さく、素早い立ち回りができるため万能の武器だが、弾薬の消費は速い。一定の条件を満たすと弾数無限のサブマシンガンを使用することができる(ROOKIEモードでは初期装備となっている)。アイテム所有欄を2つ消費する。ちなみに開発段階ではアサルトライフル(M4カービン)も存在していたが、製品版ではカットされている。表裏のどちらでも入手は可能だが、入手場所はザッピングの影響を受ける。
ガトリングガン
ある条件を満たすと入手できる隠し武器で、複数の銃身を高速回転させながら弾丸をばら撒く。コンパクトな携行サイズになっており、サブマシンガンよりも高威力かつ同等の連射力を有するが、トリガーを引いてから発射までにタイムラグがあるため、近接距離にいる敵には間に合わず、攻撃を受けてしまうことも。腰に構えるため、姿勢の低い敵にも命中する。アイテム所有欄を2つ消費する。
ロケットランチャー
ロケット弾を発射するバズーカ。開発スタッフの誤解により、携行用地対空ミサイルのスティンガーミサイルに似た外観となっている。スーパータイラント戦の際に謎の人物が投げ入れてくれるもので、これを使わないとスーパータイラントには止めが刺せない。雑魚敵は一撃で粉砕し、Gも数発で倒すことができる。『1』のものと同じく上下に向けることはできないが、本作では姿勢の低い敵でも見掛け上は明らかに当たっていないが、倒すことは可能(地上を這っているリッカーに向けて発砲すると、その当たり判定のある範囲がよくわかる)。一定条件を満たすと弾数無限のロケットランチャーが使用できるようになる。なお、本編に登場するロケットランチャーの装弾数は2発。その内1発はイベントで使ってしまうため、実質的には1発しかない。アイテム所有欄を2つ消費する。

レオン編の武器
ショットガン
レミントン・アームズ社開発のショットガンレミントンM1100-P。Pは「Police」のP。銃身を短く切り詰めた警察仕様で、12ゲージショットシェルを使用する。装弾数は5発。本来のレミントンM1100はセミオート式だが、ゲーム中ではポンプアクションのみ。射撃範囲が広く、横に広がった複数の敵に攻撃を加えられる他、距離が離れていれば姿勢が低い敵にも命中する。ただし、威力は接近している時が最も高く、離れれば離れるほど低下するので、接近戦が主な用途となる。攻撃後の隙が大きいため、敵を仕留め切れないと反撃を受けやすいが、ゾンビに対しては頭部を攻撃して即死させるも良し、集団を引きつけて一掃するも良しと非常に便利。ショットガンパーツと組み合わせると「カスタムショットガン(レミントンM1100)」になり、装弾数が7発に増加、威力が2倍近くまで増加するが、射撃時の隙が更に大きくなる(『エクストリームバトル』のクリスは慣れているので、反動が小さい)。
マグナム
IMI社が生産している大口径自動拳銃デザートイーグル。強力な.50AEマグナム弾を使用しており、高威力を誇り、雑魚敵はほぼ一撃で倒すことができる。反動もショットガンに比べ小さく、隙が生じにくい。弾が敵を貫通するので一直線に並んでいる敵はまとめて倒せるが、手に入る予備弾は少ないので、節約しなければすぐに無くなってしまう。マグナムパーツと組み合わせると「カスタムマグナム(デザートイーグル50A.E10インチ)」になる。木製グリップと10インチのロングバレルが装着され、距離が離れることによる威力の減退が無くなるが、反動が極端に大きくなり、発射後の隙が大きくなる。この「カスタムマグナム」は、東京マルイからガスガンとして商品化されている。
火炎放射器
アンブレラ社開発。化学燃料を発火させ、高温の炎を噴き出す。弾薬の代わりに小型の燃料カートリッジを消費。予備のカートリッジは存在しないため、補給はできない。トリガーを引き続けることで連続噴射ができるが、燃料の減りが速いので注意が必要。攻撃範囲が限られており威力もさほど高くないが、植物型クリーチャーであるイビーには絶大な効果を発揮する。アイテム所有欄を2つ消費する。

クレア編の武器
ボウガン
バーネット社のピストルクロスボウ。本来は狩猟用や競技用であり、3本の矢を3方向へ同時発射するように設計されている。1体の敵に複数本ヒットさせることで、多大なダメージを与えられる。特にゾンビに有効だが、発射音が比較的静かな為、リッカーに位置を察知されにくい。また、そこそこの誘導性能があるので、銃身の方向が少々ずれていても当てることが可能。矢は入手1回につき36本確保できるが、発射1回につき3本同時に消費するので、実際に撃てるのは12回となる。
グレネードランチャー
M79 グレネードランチャー。3種類の擲弾があり、クリーチャーの弱点によってそれぞれを使い分けることが可能。クレア編の主力となる強力な武器だが、弾道が放物線を描いて落ちるため、他の射撃武器より射程が短く、反動や隙も大きい。なお、本作のM79はストックを短く切り詰め、ピストルグリップタイプにカスタマイズされている。
グレネード弾
『1』のものとは違い、発射された弾が5つに拡散した後、それぞれ爆発するという性質になった。そのため他の弾薬よりも射程が更に短いが、攻撃面積が広いため複数の敵に当たりやすく、弾が同時に多数当たりやすい大型の敵にも有効。
硫酸弾
着弾時に濃硫酸を撒き散らす。リッカーやタイラントに有効である。
火炎弾
着弾と同時に敵を燃やす焼夷弾。アリゲーターや植物型のクリーチャーであるイビーに有効。
スパークショット
実験動物撃退用高電圧銃で、専用弾を使用する。相手に小さな電極を撃ち込み、高圧電流を流し込む。蓄電されたエネルギーを消費し(初期状態は100%で敵に命中すると5%減り、当たらなかった場合は1%減る。残弾数が4%以下になると発射不可)、補充する機会が無い使い捨ての武器。与えるダメージは比較的大きめ。離れた相手にも当たるが、その射程は3mほどと短く、発射時の攻撃判定の広がりも他武器より狭い。アイテム所有欄を2つ消費する。初期は高電圧銃という名前だった。

バグ
透明なG
レオン編において、表シナリオでも裏シナリオでも、地下のロープウェイでGの腕が壁を突き破ってエイダを襲うデモが発生するが、デモ終了後にGの腕で生じた穴へロケットランチャーを打ち込むと、見えない敵が攻撃してくる。爆風のシルエットから、G第2形態かG第3形態と思われる。かなり耐久力が高く、ロケットランチャーを何十発も撃ち込まないと倒せないが、倒さずに車外へ出ても本編進行に支障は無い。

バイオハザード1.5
『2』開発途上において、完成間近でボツになった幻のゲーム。「ゾンビに支配されたビルの最上階から脱出する」というシナリオであったが、“遊んでも面白くない”という理由から開発を中止。ファミ通でのインタビューによると、『1.5』の開発データは既に破棄済みとのこと。一部映像などは秘蔵映像として、『1』のデュアルショックVer.に収録されている。

プロデューサーの三上真司は辞表を用意し、開発中止を訴えたという。後の『OB』には、シャッターを用いたゾンビ遮断など一部『1.5』独自のシステムも継承されたが、ゲームそのものはキャラクターや舞台などのほぼ全てが作り直しとなった。

その他の『1.5』独自の要素としては、武器として手榴弾が登場(『4』に継承)、ゴリラのようなクリーチャーの登場などがある。
オメガ みしょう リプロヘル ひらがね 神の手 マップ るりこん ウシュ とよのか ブランデー タイプ リンギット ストール スキット ダビデ ケトル アグリ リーマン カサブ ラリアット ブライ バーン レジオ シザ イリノイ 誠の旗 こりんき サンキライ ひすい えーがた オーロ マルチ ジルコン セコンド ラダーラ ハラル アシン リトラコ リバティ フリー ヘメロ シャチ モッズ ロータリ タォマ ザール ハウリン もちがせ 紅の水 ダン

登場人物
レオン・S・ケネディ (Leon Scott Kennedy)
顔が少し製品版と違う設定だった。『1.5』の時点で顔は2バージョンあり、1つ目は短髪で精悍な顔付きをした物で、2つ目が本採用されたレオンに近い顔付きをしている。新人警官という設定は同じ。
エルザ・ウォーカー (Elza Walker)
女子大生のレーサーで、ラクーンシティとは全く無関係の設定だった。開発データ破棄により幻の存在となったが、後のドラマCD『小さな逃亡者シェリー』に登場する。
マービン・ブラナー (Marvin Branagh)
レオンの先輩という設定は同じだったが、最後まで生き残る予定だった。
ロバート・ケンド (Robert Kendo)
エルザ編のパートナーとして、最後まで生き残る予定だった。
エイダ・ウォン (Ada Wong)
謎の女性。エルザ編にも少し出てくる予定だった(『2』でも、シナリオによっては一度だけクレアの前に姿を現す)。
シェリー・バーキン (Sherry Birkin)
製品版と大して変わっていない。
リチャード・キール (Richard Keel)
ラクーンシティの市長。

バイオハザード 2 ドラマアルバム 〜小さな逃亡者 シェリー〜
声の出演は飯塚雅弓、三石琴乃、納谷六朗、菅原淳一、伊藤健太郎。
バイオハザード 2 ドラマアルバム 〜生きていた女スパイ・エイダ〜
声の出演は水谷優子、上田祐司、根谷美智子、山崎たくみ、納谷六朗。
エイダが生存していた設定となっている(後の『3』で生存が示唆され、『4』で確実となるが、当時ははっきりしていなかった)。

その後の作品
『3』ではレオン、クレア、エイダ、シェリー、ハンクの5人のその後が示されている。
レオン、エイダ、ハンクの3人は『4』で、クレアは『CV』で使用出来る上、それぞれのその後も各作品中で明かされる。
ラクーンシティはその後の作品にも何度か登場しており、『OB』では研究所がステージ、G生物がボスキャラクターとして、『OB2』ではR.P.D.がステージとして用意されている上、マービンも登場している。これらのことから、色々な意味でシリーズの転換点となっている。

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2009年03月04日 08:47に投稿されたエントリーのページです。

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